特定非営利活動法人 防災推進機構

Agency for Promoting Disaster Mitigation and Damage Reduction

組織概要

理事長挨拶


理事長 鈴木 猛康

 特定非営利活動法人防災推進機構は、平成19年8月に設立認証をいただいてから、まもなくまる7年目を迎えることになります。この間、役員をはじめ会員の 皆さんは、当初の設立の趣旨を決して忘れることなく、協力して活動していただきました。その間、会員の連携に より大型研究プロジェクトを受託し、大きな研究成果を上げることができ、その成果を防災推進機構の資産として蓄積することができました。また、平成19年 新潟県中越沖地震や平成23年東北地方太平洋沖地震における社会貢献活動では、防災推進機構としての存在意義を示すことができ、その功績に対して表彰していただきました。

 ただ、研究NPOとしての成果には大きいものがありましたが、防災に関わるビジネスの裾野を広げるという防災推進機構のもう一つの目標の達成度は、決して 高くはありませんでした。したがって、とくにこれからの3年間については、蓄積した研究成果を世の中に還元しつつ、その過程で防災ビジネスを醸成すること、そして様々な新たなビジネス要素を抽出し、防災ビジネス創出に導くこと、さらに防災ビジネスの普及展開を図るための支援に、力を注ぎたいと考えております。そのために本年度に設立する新たな分科会に、多くの民間企業の参加を期待しています。

 個人、法人を問わず、多くの皆様に当機構の設立趣旨をご理解いただいてご入会いただき、活発な活動を展開していただくことを、心より期待しております。また、とくに地方自治体や民間企業の皆様につきましては、当機構の成果を積極的に活用していただきたいと思いますので、不明な点がございましたら何なりとお問い合わせください。

平成26年4月


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