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文部科学省科学技術振興調整費 重要課題解決型研究
危機管理対応情報共有技術による減災対策

1. 情報システムとしての減災情報共有プラットフォームに関する枠組み

同じ情報システム同士であれば、多くのサーバーを連携させることは容易です。異なる情報システム同士であっても、P2Pで連携させることは通常行われています。多くの異なる情報システムを連携される枠組みは、システム同士の共通の言語である通信プロトコルを規定するとともに、共有データベースを設け、あたかも相手と直接やり取りしているかのように、処理することが不可欠です。異なる機関の異なるシステム同士であっても、情報共有システムとしての約束事(プロトコル、オントロジー)と道具(データベース、ライブライ群)を準備することで、プラットフォームに参画できる環境が、本章で言う情報システムとしての枠組みです。


  (1) 減災情報共有プロトコル

  (2) 減災情報共有データベース

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